01.韓国人|スレ主
#ボーイング社は、F-15EX Advanced Eagleのコンセプトイメージを公開
ボーイングがF-15EX Advanced Eagleを描いたコンセプトイメージを発表した。ボーイング社は、新しいコンセプトイメージをもとに、米空軍のために新たに追加される戦闘機の詳細を公開した。
F-15EXは、過去10年間で50億ドル以上を、新しい技術開発に投資して、米空軍に無敵のF-15最新バージョンを提供する。Advanced Eagleには、12の空対空ハードポイントと、15の空対地ハードポイントをサポートしながら、29,500ポンドの武装を積むことができる比較不可の武装能力を持つ。
ソース:Boeing releases concept images of its new Advanced Eagle fighter aircraft
翻訳元:milidom
韓国人のコメント
01.韓国人
この機体の兵器搭載量が気に入りました。一日も早く国内へ導入して、ファントムと交替させられたら良いですね。
02.韓国人
F-15の兵器搭載量は本当に凄くて、爆撃機にも劣らないだろう。いくらステルス機の時代だと言っても、F-15やF-16は当分の間は使い続けられるだろう。
03.韓国人
空軍としてはF-15EXを導入する金があるなら、F-35を1機でも多く導入したいと考えるだろう。いっそ、既存のF-15KをF-15EXにアップグレードするのはどうだろうか?
04.韓国人
>03
私もF-35の方が良いと考える。しかし私たちのF-15Kは、性能向上を行わないのだろうか?最低でもF-15KにAESAレーダーを搭載しなければならないと考えるけど
05.韓国人
>04
性能向上事業が進行中という記事を見たことがある。もちろんAESAレーダーを搭載するようです。
06.韓国人
>05
既存のKF-16をV仕様に改修する事業を終えた後、F-35の追加導入を進行しながらか、あるいは導入完了後に、F-15KをEXに準ずるアップグレードを行うのではないか?そのアップグレードの核心はAPG-82にレーダーを交換することだ。
07.韓国人
>04
私も当然F-35を追加導入すべきだと思う。米空軍がF-15EXを2040年まで運用するつもりだと言っているが、その役割はF-35とは明確に異なっている。今後、全世界の空軍で質的にも量的にも主力となるのは、明らかにF-35になるだろう。
08.韓国人
>07
導入価格も問題だが、最大の問題はF-35の運用コストだ。そのため量的にF-35で全ての要求を満たすのは現実的に無理がある。少数の機体しか運用していない国では問題にならないかもしれないが、韓国空軍ほどの規模で軍用機を運用する国では、全てF-35で統一するには金がかかりすぎる。
09.韓国人
>08
確かにその通りですね。しかしF-35は高価な機体だが、価格はどんどん落ちていっている。それでも高価なことには変わりないが。しかしF-15EXの価格も高価ですよ。米空軍が2020年に12機のF-15EXを購入するために要求した予算は12億ドルです。これを80機購入する予算は79億ドルかかる予定だ。
10.韓国人
>09
まぁ、国防費が良く似ている隣の国では140機を運用予定だ。私たちがF-35を大量に導入しないのは、お金が無いからという理由ではなく、KFXなど他の理由によるもだろう。
11.韓国人
ボーイングとしては、私たちが購入することを切望しているだろうが、私たちはF-35を導入しているので、新規でさらにF-15を購入することはしないだろう。
12.韓国人
韓国としては、既存のF-15Kをよく管理して、KFXに新規開発される国産兵器や、海外製兵器を搭載して活用するしかないと思う。
13.韓国人
F-15Kの性能向上が行われれば一番良いが、AESAレーダー等の電子機器を交換するには非常に多くの予算が必要になる。現在の国防予算では、そんな余裕はないだろう。
14.韓国人
米国の次期訓練機TX事業をボーイングに取られた状況で、私たちがボーイングがF-15EXを導入する理由がどこにある?このままF-35を増やしていくのが良い。
運用費用も含めると、F-15EXはコストパフォーマンスに優れた機体になると思います。但し、この先、主力はあくまでもステルス機。しかし、機種がF-35に限られた現状では、F-35に問題が起きて飛行停止処置を取られた場合のバックアップという位置づけになるのかな。
自衛隊も、F-35の導入とF-3の開発があるが、飛行停止処置への対処として、F-15を新造のF-15EXに置き換えても良いと思うが、予算を増やさないといけないのが悩みだなぁ。でも、今のままでは、F-35とF-3の二機種体制になってしまうのが心配だ。
F15CX/EX(CXが端座、EXが複座)は空中戦ではF35とのデータリンクを生かしてF35が発見した標的に対して後方空域からミサイルをぶっ放すミサイルキャリアーという位置づけだったと思いますよ。
それに、ステルス機の運用コストは高いので、ステルス機を投入するまでもない作戦のためにF15系列の機体を残しておくのは悪くない選択だと思うんですけどね。
おっしゃる通りなんですが、日本の場合はお馬鹿な財務省の所為で、戦闘機の機体の総数が決まっているようですよ。ですから、F-35系とF-3を導入すると、F-15系を残しておける枠(含む、予算の制約)があるのかなぁ。
置き換えで問題となるのが国産ミサイル(AAM-4等)が使えなくなる点。
それ以外にも国内向けデータリンクも心配。
実際は予算があっても難しいのでは?
スクランブルじゃ非ステルス機のほうが有効だしな
自衛隊は老朽化したF-15を改修するより、F-15EXにした方が良いと思っている。F-3は配備されるまでに未だ未だ時間がかかるだろうし、老朽化した機体だと、どうしても整備の時間と費用がかかるからね。
財務省は税金を上げることには熱心でも、中国他の軍事的脅威にどのように対処するのか?ということに無関心過ぎるな。こいつらは、日本が戦争に巻き込まれたら国外に逃げ出すことしか考えてないんだろうか?
実はF-15EXボーイングが提示してる価格がF-35より1000万ドル(約12億円)安いだけで、お値段はあまり変わらんのよ
生産数が多いF-35の方が米軍しか採用予定がないF-15EXより安くなるのは確実だし
買うより今あるF-15Jの電子機器やレーダーやエンジンを更新する能力向上改修のほうが予算取りやすいんだわ
機体の単価は仰るようにあまり変わらないようですね。但し、機体の骨組みなどが老朽化で整備性が悪くなるのが心配です。そして、もしも今、F-15を新造F-15CX、EXに置き換えると、「じゃぁF-3必要ないね」とか、財務省が言い出しそうなことも心配しています。
F-15は息が長い名機だな~。
日本は制空戦闘機としてのF-15を持ってるが、次はE型を買った方が良さそうにも思う。
F-15Xは、制空戦闘機と対地攻撃用マルチロールという区分では無く、単座がF-15CX、複座がF-15EXという区分のようです。どちらもF-15E系の進化系のマルチロール機のようです。
それでもドッグファイトを含む純粋な制空戦闘任務を行う場合は単座型のほうがいいんだろうな
中産国どうしの戦闘ではなく米軍が行う場合はドッグファイトとか発生するとは思えんが
普通は単座型で良いのですが、不思議なことに米空軍は、老朽化した単座のF-15Cの代わりに全て複座のF-15EXにするようです。何故なのか疑問に思ってるんですが。。。
E/F-18Gが生産できなくなった時に空軍への支援が減少するので、電子戦機の基になる機体を確保したいから。
韓国に売ってくれるんだろうか?という想像は働かんのだろうか。
オレは韓国が 何機をマンホールに突っ込むかのほうが気になるな。
相手の都合、意思とか、自国の予算とか、全く考えず妄想に妄想を
重ね、それを自分自身で事実だと思い込むのが韓国人。
F-15の再生産は、大量に兵器詰めるからミサイルキャリア・ボムキャリアとしてじゃなかったっけか
F-15Eの後継なんだから、韓国こそ入れるべきだと思うがまあ、完成まで韓国あるのかってもんだいはあるか
それに、どう見てもレッドチーム入りになりそうですから、軍事的にはもっと問題でしょうね。
韓国に予算の余裕なんぞあるのかという話や、アメリカとの同盟関係を良好にする事を気にするべきではないのかと…
ですね。米韓同盟も本当に無くなりそうな気配ですし、北朝鮮への瀬取りで国連安保理決議に基づく制裁されそうな状況ですからね。マジで、戦闘以前の状況で、韓国が詰みそうですからね。
そんな想像力をあいつらが持っていたら、
途方もなく頭の悪いコメントでネット掲示板が
溢れかえってないだろw
F-15EXってのはなんだ、日本におけるF-2と同じコンセプトか
最新のアビオニクスなどを詰め込み、飛行時間を2万時間まで延ばし、搭載できるミサイル数を増やした最新のF-15です(F-15Eの最新版と言った方がより正確かな)。
単座のF-15CXと複座のF-15EXがあります。
自衛隊の将来イメージにはF-15にCFT付けて沢山ミサイル吊り下げた絵が書いてあったけど、仕様要求と予算の妥協点で何機改修できるかよくわからないですね。
最新のミサイルが使えるように改修を続けないと最新機種でもビミョーな機体になっていくジレンマ
F-35もビーストモードでミサイルぶら下げたり、無人機化の研究もしてますので将来に期待してます。
戦闘機の4~5世代機の無人機化(随伴機)でパイロット不足や生存性の問題解決の一つになればいいなと思います。
無人機なら、今、米国で一機あたり2~3億円という超格安の無人機を開発していますね。何でも最後は特攻して自爆するようで、日本人としては「米国が「特攻」かけるという考えを持つとは。。。」と驚いていますが。
人的コストを掛けずにいかに相手をやるかが米軍の考え方だからね
1機辺り2、3億円はミサイルの値段と同じだし…
F-35A:マルチロール(対空、対地、対艦):アメリカ空軍、州空軍
F-15E・ストライクイーグル:戦闘爆撃機:アメリカ空軍、州空軍
F-15C/D:制空戦闘機(対空に特化)州空軍のみ、例外的に沖縄・嘉手納基地のアメリカ空軍が運用
F-16E/F:マルチロール:アメリカ空軍、州空軍
アメリカ空軍が予算申請したのは(今後の予算折衝で無くなる可能性もある)、
1660億ドル、内容は既存のF-15C/Dのアップデート(延命) おまけでF-15EX・8機の新造8機*(最大)1億5,000万ドル=10億ドルで、予算の99%は州空軍だけが運用してるF-16C/Dの延命アップデート
リンク
未だ、何も決まっていないって状態。
1、兵器産業に万遍なく仕事を発注するって意味ではボーイングはF-18E/Fのラインが閉じたら、戦闘機が無くなる、LM(F-35)だけになるのは不味い。
(空母で運用する無人給油機、サーブと協業で作る高等練習機、今後出てくる無人機、旅客機をベースにした給油機、早期警戒管制機はある)
2、今後の空軍、アメリカ軍の対中国の戦術では、中国の大量の戦闘機、PL-15に代表される視界外・長距離射程のミサイルに対応して、F-35、F-18E/Fとコ・オペレーションするプローブ/ミサイル・キャリアとしての無人機って方向性もある
3、2を考えると、166億ドルで州空軍(アメリカ本土の防衛)だけが運用してるF-15C/Dの延命アップデートは・・・・よくわからない。
4、アメリカ空軍、議会にはF-16C/Dをアップデートして、F-156C/Dは捨てよう(F-16E/Fに比べて運用コストが高いから)って勢力もある
F-16E/Fのアップデートのメリット
1、アメリカ軍、州空軍のどちらも運用してる、
2、対地、対艦攻撃もこなすマルチ・ロール、
3、運用してる機数が多いので程度の良い機体(≒飛行時間が短い)が沢山残ってる。
なお、F-15E(ストライクイーグル)の機能改善(アップデート)は決定してて、2030年台も運用する
訂正:
誤:予算の99%は州空軍だけが運用してるF-16C/Dの延命アップデート
正:予算の99%は州空軍だけが運用してるF-15C/Dの延命アップデート
>>まぁ、国防費が良く似ている隣の国では140機を運用予定だ。私たちがF-35を大量に導入しないのは、お金が無いからという理由ではなく、KFXなど他の理由によるもだろう。
韓国の国防予算はGDPの2・5%
日本の国防予算はGDPの1%
これをよく似ていると判断できる韓国人はただのアホ
F-35だのF-15EXだの言ってるけどさ…
おまえら西側で唯一ドイツと低稼働率対決やってんじゃん…
まずは手持ちのF-15Eの稼働率なんとかしろよ…
韓国人がF-35買えだのF-15EXがどうとかコメントしてますが、ただでさえ経済急降下中の韓国にカネあるんでしょうか?