第6世代戦闘機の空中戦、我々の「第4.5世代KFX」で勝算はあるか?
米国・欧州・中国が第6世代戦闘機の準備の真っ最中だが、KF-Xは、成長するプラットフォーム“拡張性”に注目
世界各国が「第6世代戦闘機」の開発のため盛んに準備中だ。米海軍は、2012年からNGAD(Next Generation Air Dominance program)という名前で、アメリカ空軍はPCA(Penetrating Counter Air)という名前で、それぞれ第6世代戦闘機の概念についての研究中で、日本も第5世代戦闘機の技術水準を確認するATD-X、別名“心神”プロジェクトが終了し、F-3と呼ばれる次世代戦闘機の開発を準備中だ。
第6世代戦闘機に最も熱心に取り組んでいるのは、ヨーロッパである。
米国の場合、第6世代戦闘機に必要な能力とは何か、基礎概念と必要な技術は何かを研究の過程で、日本は国際共同開発を準備中だが、欧州各国は第6世代戦闘機の新しい概念と初期設計までに決定する、素早い歩みを見せている。
一番最初に打って出た国は英国だ。
昨年7月16日にイギリスが公開した「テンペスト(Tempest)」は、現在製作中の第6世代戦闘機の概念の中で、設計が最も進んでいる。
欧州有数の戦闘機製造会社であるスウェーデンのサーブ(SAAB)が最初にテンペストに関心を示しており、イタリアも続いている。
ドイツとフランスは、FCAS(Future Combat Air System)と呼ばれる第6世代戦闘機を作ることに決めた。
両国の巨大防衛産業であるエアバス・ディフェンス(Airbus Defense)とダッソー(Dassault)は、それぞれ異なるコンセプトの第6世代戦闘機を研究してきたが、協議の末、共同開発を確定した。
2月初めには、スペイン国防長官がこのFCASに参加すると発表したので、欧州の次世代戦闘機は、「英国・イタリア・スウェーデン」と「フランス・ドイツ・スペイン」の陣営に整理された。
中国も第6世代戦闘機を準備すると宣言した。
中国巨大航空機製作会社の一つである成都飛機工業公司の関係者が、2035年ごろに第6世代戦闘機が登場することを宣言し、これとは別に現在、実戦配備されている第5世代ステルス戦闘機のJ-20の改良型を準備していることが分かった。
このような世界の流れと比較して、私たちは、やや行く道が遠い。
大韓民国初の国産戦闘機であるKF-Xボラメは、14日部品加工に本格的に着手した。試作機は2021年に登場する予定だが、本格的な実戦配備は2026年まで時間が必要だ。
この戦闘機は第4世代戦闘機と第5世代戦闘機の中間レベルである4.5世代戦闘機と評価される。
大韓民国のKFXは登場すると直ぐに、最新の戦闘機よりも0.5世代遅れの戦闘機という評価を受け、10年後には1.5世代差もある戦闘機を登場し、瞬く間に旧式化すると考える事もできる。
しかし、これは状況を過度に誇張したものである。
理由はこうだ。
最初に、現在登場する第6世代戦闘機のプロジェクトのほとんどは、第5世代戦闘機を確保出来ていない国の自己救済策に近い。
まずフランス、ドイツ、スペイン、スウェーデンは第5世代戦闘機であるF-35を導入していない、イギリスの場合はF-35Bを導入したが、搭載量が小さく、航続距離も短い問題がある。
第5世代を確保することも、手持ちの第4世代機で勝つことも難しいので、第6世代にジャンプしようとしているという表現が最も正しい。
次に、第6世代戦闘機の概念とデザインがとても抽象的である。
有人機と無人機による合同編隊、レーザー兵器、超高速飛行、長距離飛行能力、広帯域帯でのステルス能力など、あらゆる機能が提示されているが、第6世代戦闘機が、既存の戦闘機をどの様に凌駕するのか、まだ誰も知らない。
最後に、検証されていない技術をベースにした戦闘機の開発は、常に破滅的な失敗の危険性がある。誰も踏み込んだことのない領域、そのような新しい技術は、リスクがあまりにも大きい。
世界最高の国防科学技術力を持つ米国でさえ、新しい概念を取り入れた第5世代戦闘機を作るため、あらゆる試行錯誤を行った。
F-35プロジェクトが始動した当初、2009年には軍に引き渡し、2012年には戦闘任務に投入できると予想されたが、実際には昨年になって、ようやくシリアで初の実戦に投入され、改良と不具合の修正は現在も続いている。
だからと言って先進国の第6世代戦闘機の妄言を、完全に無視することもできない。KFXは非常に優れた戦闘機のプラットフォームであり、拡張性も十分あるが、将来を予測するのが難しいからだ。
例えばレーザー兵器の場合、100kw未満の自己防御用レーザーは、現在、運用中の戦闘機と無人機に搭載することができ、私たちのKFXも大きな問題なく搭載可能だろう。
しかし、今後登場する高出力の300kw級のレーザーが実用化されれば、発電容量が不足するKFXに搭載できない可能性が大きい。
またEMP・HPM兵器など、光線ではなく、電波を活用した次世代兵器の場合、敵を攻撃する電波特性自体が、私たちのKFXの電波反射特性と合わない可能性もある。
現時点でKFXの次のプロジェクトの話をするのは、あまりにも抽象的であるが、あえてKFX以降の軍用機開発計画を提示するならば、以下の通りである。
最も重要なのはKFXが正常に完成させる事だ。
Block 1で実現される半ステルスKFXは、ウェポンベイ、コンフォーマルアンテナがない、ユーロファイターやタイフーン、F/A-18Eスーパーホーネットと空中戦の性能が似ている。
Block 2でこれを補完すれば、KFXは安価でありながら、従来の大部分の戦闘機より空中戦性能に優れた「最高のコスパと性能」を同時に実現できることになる。
このような改良と平行して、F/A-50にKFXに適用された各種の新技術、すなわちAESAレーダーと、MWR(ミサイル警報)装置、国内開発した誘導兵器を取り入れ性能を高める。
そしてKFXとF/A-50をパッケージ化し、輸出用のラインナップを完成させる。
その次に考慮すべきだ、KFXの独自改良である。
つまり第4.5世代級といわれるKFXを2030年以降も着実に改良し、第5.5世代にする挑戦すると言うことだ。
これが可能な理由は2つある。
第一の理由は、KFXの性能は第4.5世代レベルだが、設計コンセプトは、第5世代戦闘機と何も変わらない。設計当初からステルス性能を考慮した外形を有しており、ステルス性能の強化が非常に容易で、最近では第4.5世代戦闘機の電子機器を、第5世代級に改良する技術と設備が続々と登場しているのも大きな理由の一つだ。
1970年代に設計された第4世代戦闘機は、ウェポンベイ、翼形状の変更、エアインテークの修正を行ったとしても、ステルス性能が大幅に改善される訳ではない。
しかしKFXは違う。
Block 2でウェポンベイ、コンフォーマルアンテナを追加し、Block 3、4でエアインテーク、垂直尾翼、エンジンノズルを、よりステルス性の高い形状へ変更すれば、少なくとも機体形状面では、第6世代のステルス戦闘機と大きな違いはない。
あとは、第6世代戦闘機と同じレベルの電波吸収素材を採用するかどうか程度だ。
第二の理由は、KFXの複座型の存在。
KFXは飛行訓練のための複座型が存在するが、この複座のスペースを、無人戦闘機の制御や、電子戦任務に投入できるよう改良することが可能だ。
ステルス性を活用して敵領空近くに進入し、ステルス無人機が敵の領空内で戦闘する方式は、複数の国の第6世代戦闘機で、すでに研究されている技術である。
F-22やF-35のような第5世代戦闘機は、座席が1つだけだが、無人戦闘機のが任務を行うには、無人戦闘機のAIレベルが非常に重要になる。
非常に遅れた航空後進国だった大韓民国は、わずか20年で世界市場に戦闘機を送り出せるほどのレベルに達した。まずはよそ見をせず、私たちに与えられた貴重なプラットフォームであるKFXの発展方向に集中する時だ。
引用:Biz朝鮮 gasengi.com
韓国人のコメント
01.韓国人
急ぐ必要なんてないし、ゆっくり進めて行けばいい。今直ぐ第5戦闘機が登場したところで、第4世代機が全て淘汰されるわけでもなく、全世界の空軍が第5世代機を保有するわけでもない。
02.韓国人
将来的にはステルス化が進み、有視界外戦闘が衰退し、結局は肉眼による格闘戦が主流になるのではないか?
03.韓国人
他国が米国抜きで第6世代機を開発して実戦配備する頃には、私たちはKFXの5.5世代バージョンを持っている。その頃になれば第6世代機の普及バージョンを米国が販売し始めるだろう。
04.韓国人
第6世代機は1機当たり3億ドルを超える非常に高価な存在になるだろう。こんな戦闘機をまともに導入できる国は限られている。
05.韓国人
成層圏に武装した無人機を常時飛行させて・・・ 米国が考えている次の戦闘機は、このような概念で、これは世界制覇を狙う国にしか必要ないだろう。
06.韓国人
KFXは基本的に第5世代機ですよ。ただBlock 1だけが、短期間での開発を行うために、既存の技術だけでまとめられているので、多くの外部露出が出来てしまいステルス性能が落ちます。そのため4.5世代機と言うんですよ。
Block 2からは外部に露出されたものを全て機体内に収めるため、完璧な第5世代機になります。第4世代と第5世代の大きな違いは形状だけで、第5世代と第6世代の違いは、第2世代と第3世代の違いと同じで機体形状ではなく搭載される機器の差なので、電子装置、エンジン、搭載武装、ステルス塗料の改良で十分対応出来ます。
>韓国人
第6世代機は成層圏で超音速飛行が可能なのに、KFXを改良したところで、そんな事が可能か?到底無理だ。さらにこの様な超高速で飛行する戦闘機を攻撃するには、レーザーのような非常に高速な対応兵器が必要になる。これがとても巨大なので、KFXにはまず搭載不可能。
>韓国人
あくまで理想であり、現実的にはそこまでの性能は実現できないよ。第6世代機は、進化したステルス性能に、多バンドレーダー、強力なセンサー融合装置、レーザー兵器、無人機との編隊制御程度だろう。
07.韓国人
米国を除いた西側陣営で、ステルス機を最も安定した方式で開発しているのは、韓国だけのようです。KFX Block 3がいつ完成するのは知らないけど・・・
08.韓国人
KFXはアプローチが現実的なので成功の可能性が高いですね。韓国は製造強国なので、共同開発をしたい国や企業が多く、輸出と今後の先端機共同開発は可能性が濃厚だろう。KFXで確保した独自のプラットフォームのおかげで、様々な搭載兵器の開発の可能になるし、今後は私たちの意志だけで、より大きな夢を広げることが可能です。
09.韓国人
KFXは必ず成功させる必要がある。F-35は余りに高価で、未だに欠陥も多く維持費も馬鹿にならない。イスラエルや米国がF-15Xを導入しようと動いているのを見れば答えはもう出ている。
10.韓国人
まずはよそ見をせず、私たちに与えられた貴重なプラットフォームであるKFXの発展方向に集中する時だ。
正にこれが答えだ。
11.韓国人
最初の開発は困難が多いが、そこから改良して新しいKFXを作ることは、私たちの得意分野だ。
12.韓国人
レイテンシや、ワイヤレスセキュリティの問題のため、X-47Bも遅れている状況で、第6世代機なんて当分は不可能だ。
13.韓国人
第6世代機は、未だにどの様な物なのか具体的なものはなく、ひたすら想像だけの産物だ。中国なんて第5世代機の技術すらまともに無いのに、第6世代機を作ると宣言したところで、一体何を作るのか?欧州は共同開発で、再びタイフーンの過ちを繰り返すだけ。
14.韓国人
よく分からない第6世代機を意識しなくてもいい。KFXを第5世代機へ進化せれば十分だよ。その頃には次の基準が見えてくるだろう。
15.韓国人
米国以外は第5世代をまともに作ったこともないのに、何が第6世代機だ。もしかすれば米国以外の国で、第5世代機を輸出する唯一の国に韓国はなれるのではないか?
16.韓国人
欧州や日本は第5世代機をスキップしようとしているが、我が国は4.5世代から5.5世代、そして6世代へ着実にステップアップして行けば良い。
17.韓国人
KFXが完全なステルス性能を獲得するBlock 2が完成すれば、輸出の引き合いが多いだろう。高価なF-35に比べればKFXは安価だ。しかもステルス性も備えているし、これで売れない訳がない。
盛りに盛ったカタログスペックで夢を語るのが好きな民族だよなあ
いままで何度ゴミを作ってきたかを忘れられることにも長けてる
てか、エンジン無いのに5.5世代とか良く言えちゃうねw
レーダーも無いぞ
KFXは全て米国他から要素技術を移転してもらう前提の計画なので、韓国独自には何も無いですよ。
何世代かを気にする前に、まず飛ばすことだな
飛ばなきゃステルス性も不要だよ
浮上できない潜水艦の排水量を競うのが意味ないことのようにね
技術も金もないけど夢と野望はある
都合のいいように解釈しとるわ
バカしかいねえw4・5世代が5世代の戦闘機なるわけないだろ!モックアップが4世代だったら5世代にならん。RCSが10~1㎡と0・005㎡の差がある。
俺はコリアンは4・5世代も作れないと思っている。F15Eを組み立てられても国産化はできん。ロケットのラビ号レベルのなんちゃって国産化(殆どロシア製)しかできんと思うわ。
エンジンも無いし当然試作機製作にも辿り着けず、雛型すらないのになんでそんなに盛り上がれるかね。インドネシアは涙目だろw
ヤマトとかガンダムの感覚で盛り上がってんのかな
現実的…
現実的ってなんだ?
この方面は韓国は特に意識する必要は無いのでは?
中国やロシアは注視する必要があるだろうが。
韓国に関してはジョークネタとして取り上げてるのかもしれないけど、韓国ネタは飽きてきたので、違う国のネタをよろしく!
此処は、管理人さんが韓国人の反応を翻訳して伝えてくださってるブログですよ。
他国の話が読みたいなら、幾らでも他にあるでしょうに。
そちらへ移りなさいな。
韓国専のサイトなんですね
了解です
あなたも韓国に注目されている方なんですね
おっしゃる通り韓国以外のサイトに移ります
なんでこんなに自信満々なんだよ。部品一個のディアゴスティーニ状態に
重要な技術の移転を受けられず、絶賛研究開発中?のカタログスペックだけの状態なのに。
これで米国以外では韓国だけだなんてよく言えたもんだ。
ガワだけ造ってエンジンが無いって
完全にK2の失敗を完全に踏襲しているところが何とも
多分彼らは今が一番脳内エンドルフィンがドバドバ出てるんだろうな。
KFX計画グダグダすぎない?試作機ぐらい早く作って
いや、これじゃあ設計すら永遠に終わんない。年がら年中性能や仕様を変更されるんだぜ
元々はF-16クラスのローコスト機だったはずなのにww
韓コメは幸福回路が備わった奴ばっかだな
こうなりたくは無いけどな
完全な夢物語 va 夢と現実の折衷案
みたいな感じ。そりゃスペックだけ比べたら前者は最強ですよ。
だけどあまりにも非現実的。韓国以外の国が常に寝てる訳じゃないし。
なんつうかガワだけステルスっぽいならRCSが低くなると勘違いしてるよなぁ…
元々F16よりちょいと性能いいぐらいの機体を開発してたのに
日本の当時の心神見て慌ててデザインをステルスっぽく変更しただけで
メインフレームはステルス機じゃ無いんだよコイツ
証拠としてウェポンラックが半埋込式だというね
収納式のウェポンラックを作るスペースが最初から考慮されてないから
どんだけブロックが進んでも内蔵式にならないし無理にラック作ったら横からのRCSが絶望的になる
なんにせよモノが出来てくれないとつまらないんで完成だけはしてくれるように期待してるわ
いや、KFXは何年前からかは忘れたけど、結構前にはステルス機的な外観で発表されてた。
ウエポンベイはblock1では無いけど、後で組み込むつもりらしくて、そのスペースを最初から確保してるっぽい。
この間KFXの製作が始まったとの記事があったが、その中に出てきたバルクヘッドの画像を見る限り、背中側に大きく曲げたインテークダクトを通して、腹部を大きく開ける様になってる。
計画した時点でいつもの勝利宣言
全ての※は空論
戦車・自走砲・小型高速艇(FAC)・潜水艦各種・ヘリ・強襲揚陸艦・ウリナライージス・・・・
国産兵器は失敗だらけ、軍事技術はスマホみたいにオープン化されてないもんな
ありとあらゆる失敗兵器の数々、奴らの脳内ではすべて成功したことになってるんだろう
頭おかしい民族は、敵チームに叩きだせ
韓国製、すばらしいニダとホルホル出来るのは完成まで。
韓国製、完成後は不良発覚と不正追求で笑いのネタ。
見える見える
”KF-Xが完成しないのは協力しない米国が悪い ファビョ~ン”
雑魚は雑魚らしく指くわえて見とれwww
韓国人の劣等感は本当におもしろい
何一つ開発してないのに開発ってのもおかしな話だなww
既存の技術で五世代六世代の話が出てる時代に一世代前の戦闘機を作るって開発じゃないだろ?ただの組み立て。ディアゴスティーニだっけ?毎号買って付属の部品で作るってあのレベルやん
その前に、米国からセカンダリーボイコット食らうんじゃね?
そうしたら兵器開発なんて夢のまた夢。
うん。ウリたちも月にいくニダ。
2020年月面探査。計画。
やった。これでウリたちも宇宙先進国ニダ。
2019,2月、未だウリたち独自のロケットも出来ていない。
2020年月探査?そんなこと言ったか?
いつもの韓国人。
コイツら第7でも8でも簡単にできそうw
目標が4.5世代だから現実に出来上がるのは4世代機だろww
何時ものように完成に近づくにしたがって目標レベルがだんだん下がるぞ。
まぁ良くて日本のF2レベルかな?
このまま9月の設計完了まで盛り上がったままで行くのかな?
(21の技術移転は未だ・・・そして、9月の設計完了時には80%が完了するってワケのわからない事を言ってる。遅れるって事では無く、9月に設計は完了するけど、それは80%・・)
FA-50はイスラエル・ELTAのELTA-2032を搭載してるけど、空対地はAGM-65(射程はたったの27km)、空対空はAIM-9、JDAM(誘導機能付きの爆弾) ドイツのタウナスKEPD-350/150・巡航ミサイルはF-15EKにも搭載されてない(2020年に搭載できるって予定、アメリカが改修に対応すれば)、AIM-120は輸出の時に検討されてたが・・・AIM-180Dの射程は180kmでELTA-2032の出力を上げる事を検討とか・・・FA-50の機種は小さく、そんなレベルのレーダー
(探査距離が短い、ルックダウン機能は限定的)
ttps://namu.wiki/w/FA-50 (韓国wiki)
仮にK-FXができたとしてもFA-50を改修するのはムリね。
まあ。アホが集うガセンギ(って掲示板)だから、こんなレベルでしょう。
インドネシアは後悔しているだろう
>Block 2でウェポンベイ、コンフォーマルアンテナを追加し、
>Block 3、4でエアインテーク、垂直尾翼、エンジンノズルを、
>よりステルス性の高い形状へ変更すれば、少なくとも機体形状面では、
>第6世代のステルス戦闘機と大きな違いはない。
機体形状が第5世代に近づいたってだけで、第6世代となんにも関係ないんだけど。
誤植なのか?
それにステルス戦闘機って、機体形状はステルスの一要素で、ソフトウェアや相手国の電子情報をいかに集積しているかが重要なんだろ。
韓国はF-15K購入の際に、アメリカからステルスの要素に重要なFBWの技術移転をして貰ってたはずだが、それを使っての機体を自主開発した事すらないと思うが、無茶苦茶じゃないか。
電子情報の方も、ちゃんと電子戦機を飛ばしまくってるのか?
してないだろ。
まずはT-50クラスの国産化からだろう。
今の(実際の)T-50は国産ではなく、謂わばビスだけ止めさせて貰っただけだろ。
それで国産化とか平気で嘘付ける国民性も治さないと遺憾しな。
小型入門機の第4世代の国産化から始めなさい!
後付で設計変えても、バランス崩れるだけで良い戦闘機はできないよ。
ゲームじゃないんだからw
こいつらすぐ、地道にやってる国を過小評価しようとするよな
今のところKFXなんて影も形もないのに、この自信はどっからくるのか・・・
潜水艦は安全性が確保できず、試験しようにも、搭乗を拒否られるシロモノ。FA-50は既に墜落、死亡事故が起きているのに、操縦者のミスで片付けている。こんな技術力で、現状、部品一つ作り始めただけのKFXが、短期間で安全に飛行できるモノになる可能性が低すぎて「第五世代に匹敵する、うんぬん」以前のレベルだと思う。
本当に朝鮮人の議論て、幼児が考えた「最強の戦闘機」レベルの裏づけの無い妄想を言い合っているだけ。傍から見たら正気に見えない。
で、実際に彼らは過去に飛行機を作った事はあるのかい?
韓国機って聞いた事無いし見た事も無いので
無いです。T-50はロッキードマートン設計のパイロット訓練機。FA-50はT-50に武器をつけただけ。
KFXは設計は英国企業。それ以外の要素技術は、F-35を40機買うから米国によこせといって断られた。エンジンやIRSTやAESAやEOTASなど、ほぼ全て他人任せの恐るべき国策プロジェクト。何処が国産なんだろう?(笑)
先ずは完成してからな
早い話が、昔のハリウッド映画のテキサン改造零戦みたいなものでしょうか。
遠からず、6.5世代機になっていると予想
こいつら潜水艦が何トンだとか戦闘機の世代とか
くだらないこと気にしすぎだろ
記事にある99%の技術は米国頼みじゃねーか。米国は韓国への技術移転を拒否しているのにどうやって作るつもりなんだ?
>KFXはアプローチが現実的なので成功の可能性が高いですね。韓国は製造強国なので、共同開発をしたい国や企業が多く、輸出と今後の先端機共同開発は可能性が濃厚だろう
トルコからは断られ、インドネシアにも危うく逃げられそうになった事実はもう脳内のは残ってないのか・・・
そもそもF414双発で機体規模はラプタークラスとして、原理的にそれなりの飛行性能しかないのは判りきっている。スーパークルーズさせる気なんだろうか?
大体、コストがいくらになるのか?
T-50の延長レベルでお茶を濁せなかった時点で失敗だろ。
「おおう!言ってる意味はよく分からんが、とにかくすごい自信だ!」
話の流れが変だよな
裏付けの取れてない話が既成であるとしてスキップしてるポイントが幾つかあって
韓国人はこれで納得できるのかと驚いた
韓国は、ウエポンベイも作れないと思います!
音速の速さで飛んでる状態で、ハッチを開閉する訳ですから!(韓国にそんな技術は無いでしょう)
それとウエポンベイが小さ過ぎて、ミサイルが収まらないでしょうね!(笑)
まだソフトやエンジン、レーダーも無理!
頑張って下さい韓国さん!(笑)
韓国さん、F-414,F-404等のエンジンで第五世代は不可能です!(笑)